痔から始まったほのぼの系日記

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7年目の真実
夫の実家から帰ってまいりました。
特に何があったとか忙しかったというわけではないのでございますが、とても疲れてしまいましてございます。

さて、それでは決着のためにの続きでございます。




そう、あの守りの存在は人に見せかけた狐だったのでございます。
ずっと私たちを騙してきたのでございます。

そのとき、欠けていたジグソーパズルがしっかりとはまったのでございました。

中学生の頃、キューピットさんによって出てきた「20年後に迎えに来る」と言った相手が最初の罠だったのでございます。
実際に命を取るのならば、そのときに取っていたことでございましょう。
それをしなかったのは、そもそもそこまでの力がなかったことが第一でございます。
次に、私を利用するためのに引っ掛けたのでございます。

相手の目論見通り、私はそれまでに現れてきていた存在、つまり遠い前世で私の兄だと言っていた存在を、助けを求めるべく呼び出したのでございます。
そこで、私はAを巻き添えにして相手の手の内に納められてしまったのでございます。

この存在もおそらくは使い走りだったのかと存じます。
前世で兄云々というのも、正しいことではございませんでしょう。

これらの存在が私たちを手駒にしようとしたのでございました。

実際、一時期は操られていたようなものでございます。
これらの存在の勢力拡大の手駒にされていたのでございます。

やっと明かされた真実でございました。
そして決着のときでございます。

私たちが真実を「知った」ことにより、この出来事は終焉を迎えることになっていたのでございます。
もう私たちには守りの存在も不要でございました。

7年間に渡って続いた出来事は、こうして終わったのでございます。

その間に、私はまるで選ばれた存在であるかのような思い上がりというを背負っておりました。
性格にも歪みが生じていたことは間違いございません。
この出来事によって色々と失ったのでございました。

しかし、それと同時に得たものもございます。

私は怪しげな新興宗教の類に引っかかることはございませんでしょう。
下手をすれば自分が教祖になっていたくらいでございます。

怪しげな新興宗教の中には、低級霊が自分を神であると人間を騙しているものがあるのでございます。
そういったものの仕組みをある程度知ってしまったのでございます。

新興宗教に限らず、信仰を心の支えとする人もいらっしゃることでございましょうが、私にはそれが不要のものとなったのでございました。

この7年間の出来事も、ひとつの試練だったのでございましょう。
試練とは、それを乗り越えることができる者にのみ与えられるものと申します。

こうしてこの出来事は過去のものとなり、新たな一歩を踏み出したのでございました。

ちなみにこの後しばらくしてAとはまた疎遠になったのでございます。
もう、最後に会ってから7年が経っております。

あのとき会ったのは、決着をつけるためだったのでございましょう。
もしかしたら、もう二度と私たちの道が交わることはないかも致しません。

今思えば、これも青春の一ページだったのでございましょう。
これで終了でございます。
狐に憑かれていたというお話でございました。

この出来事を主軸として、他にも枝分かれした話があるのでございますが、長くなりそうなので主軸の中の主要な部分だけをまとめてみましてございます。

これが私の中で一番の霊体験でございます。

正直言って、このような出来事はもうごめんでございます。
変なものを見たというようなことよりも、よほど恐ろしゅうございました。
ただ、予定調和だったような気も致します。

これを書いているうちに、今まで忘れていた話もいくつか思い出したり致しました。
この出来事から枝分かれした話でございますが、キューピットさんによって空間が歪んでしまったことなど、もし機会があればそちらも書いてみたいと存じます。

お読みくださって、ありがとうございました。


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Comment

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決着がつきましたか…。
それにしても本当に最後はどんでん返しでしたね…。
このお話をを物語りになりそうなお話ですね…。
大地オサム | URL | 2007/08/17/Fri 12:27[EDIT]
狐つきから、教祖へ?
この世の新興宗教の多くがこういったカラクリになっているのだとしたら、空恐ろしい事ですね。
ちなみに、田舎に帰ると疲れるのは、この世の常でございましょう。
tabisan | URL | 2007/08/17/Fri 16:52[EDIT]
キューピットさんや、こっくりさんは低級霊を呼び出してしまうと
聞きますが、本当だったのですね。。。
白い狐と聞くと何故か高貴なイメージを持ってしまいますが
これも狐の罠? 

何はともあれ、決着がついて良かった何よりでございました。

ひらり | URL | 2007/08/17/Fri 18:02[EDIT]
蛹です(ケータイより)。

自分と関わりのある人というのはそれがどんな人であっても今の自分にとって必要があるから関わりがあるみたいですね。

ある知り合いの人が言うには、いくらお守りを身につけても、いくら神仏や先祖を拝んでも、結局自分を救うことができるのは自分しかいないそうです。自分意外の人やものが望みを叶えてくれるのを待っていても幸せにはなれないそうです。
名無しの権兵衛 | URL | 2007/08/17/Fri 21:28[EDIT]
おお、凡人には見えない世界を見てしまったのですね・・・

花矢さんにはやっぱり教祖より女王様になっていただきたく(笑)

空間がゆがんだ話には、非常に興味をそそられます。
ぜひ近いうちにアップを!
コーヒールンバ | URL | 2007/08/17/Fri 22:10[EDIT]
ううむ・・・世の中には不思議なことは数多くあるものですね
何はともあれ、自分の意思でそれを乗り越えたのは素晴らしいことですね!
まさか狐の最後のタタリが・・・切れ痔!?(笑)

オイラの不思議体験、TBさせていただきますね
よっちゃん | URL | 2007/08/17/Fri 22:54[EDIT]
教祖、花矢様。
キューピットさんとか、こっくりさんとか、やらなくてよかったなぁ~。
と、空気の読めないわたくしが言うのもなんですが、
罠が罠を呼んで、ワナワナでございました。
叔母が亡くなった時に、誰も居ない病院の廊下で、
バケツが勝手に転がって・・・そんな事を思い出したり。
近年、あまりよい事のナイ、わたくしは、誰かに操られて・・・
・・・ああぁ~暑さで逝ってます。(爆

ガウス@ | URL | 2007/08/18/Sat 00:45[EDIT]
お~~!花矢さんステキですね!悪いこともなくてはならない教えで
それを乗り越え経験という自分の宝物になるんですよね。
マイナスのことも気持ち1つでプラスに変わりますよね。ナイスです!\(o⌒∇⌒o)/
低級霊や悪霊は巧みに私達を誘惑しますよね。悪い霊ほど手口が巧妙だと
聞きました。最初はとても喜ばして最後にめちゃくちゃ突き落とすらしいです。
本当に自分をしっかり持って生きたいですね!!
でも・・・決着してよかったよ~~~!!v-437
shisuta | URL | 2007/08/18/Sat 01:14[EDIT]
妙に納得しました!
ひとことずつ「うんうん」とうなづきながら拝見しました。
花矢さんが「下手をすると教祖になっていた」というところでは「なるほど~~!」
と声が出ました。ほ~んと、そう思います☆

隣のばばぁが新興宗教をやっています。早朝から拝み倒してうるさくてかなわんのです。人の不幸が好きで、病人が出ると率先して宗教を勧めにきます。それも手ぶらで(お見舞いのお菓子ぐらい持ってこい!怒)
三毛猫 | URL | 2007/08/18/Sat 11:44[EDIT]
読んでて恐ろしゅうございました
新たな一歩を歩みだして何よりでございます
こぶたナース | URL | 2007/08/18/Sat 13:35[EDIT]
こめんとありがとです。
おもしろかったです。霊体験もホントにありそうでこわいですね。

決着のときに ぽちぽち。
ちょっぱ- | URL | 2007/08/18/Sat 14:50[EDIT]
コメントありがとうございます。暑い夏にピッタリの
お話でク-ラ-無しで読ませて頂きました。
お役立ち情報館 | URL | 2007/08/19/Sun 07:29[EDIT]
秘密結社 花矢教w
ゼンラーマン | URL | 2007/08/19/Sun 20:18[EDIT]
コメントありがとうございました
>大地オサムさま
自分で書いていても、物語になりそうだと思ってしまいましてございます。
今回は省いた細々とした出来事も書いていったら、小説になりそうでございます。


>tabisanさま
私も宗教には詳しくないのでございますが、低級霊に騙されている教祖というのも
いるようでございます。
私と似たような体験をしたことがある方もいらっしゃるかと存じます。


>ひらりさま
キューピットさんやこっくりさんは低級霊を呼び出してしまうので、
危険でございます。
白い狐というのは、私と友達も「白というのがまだマシのように感じられる」と
言っておりました。
やはり白という色には良いイメージがあるようでございます。


>蛹さま
人と人との繋がりには、縁があるかと存じます。
そして、お守りや神仏、祖先といった存在は手助けやきっかけにはなっても、
結局自分を助けるのは自分しかいないのでございますよね。
他力本願では幸せにはなれないのでございますよね。


>コーヒールンバさま
教祖になる危険が一番高かったのは、高校生の頃でございます。
その頃は一部の知り合いに女王様のように崇められておりました。
教祖と女王様にも共通点があるかも致しません。

空間が歪んだ話は、そのうちに書いてみたいと存じます。
時期はずれになる前にまとめたいものでございます。


>よっちゃんさま
自分でも本当にこのようなことがあったのか、疑問に思うことがございます。
不思議なことでございましたが、乗り越えられて幸いでございました。
切れ痔はおそらく会社の呪いかと存じます。
会社の祟りでございます。


>ガウス@さま
キューピットさんやこっくりさんはやらないほうが賢明でございます。
叔母さまが亡くなったときにバケツが勝手に転がったのでございますか。
そういった不思議なこともございますよね。
誰かに操られていたら…と考えるのは恐ろしゅうございますね。
でも、実際に操られているときはそういったことを思ったりしないもので
ございますので、大丈夫かと存じます。


>shisutaさま
良いことだけではなく、悪いことも知る必要があったのかと存じます。
捉え方次第で出来事のプラスマイナスは変わってくるかと存じます。
低級霊や悪霊は巧みに誘惑してまいりますね。
この私の引っかかった相手も、最初は私の自尊心をくすぐるようなことを
言ってきたものでございました。
そして、持ち上げておいて最後に突き落とすのでございましょうね。
高い場所から落ちたときのほうが痛いものでございます。
自分をしっかりと持って生きることは大切でございますね。


>三毛猫さま
実は最後のまとめはきちんと伝わるか不安だったのでございますが、頷いて頂けて
安心致しました。
人の不幸が好きというのは嫌なものでございますね。
人が弱っているところにつけこむ相手というのはいるものでございますよね。
そういったときこそが狙い目なのでございましょう。
そのような相手に騙されないようにしたいものでございますね。


>こぶたナースさま
怖い話になったようで、安心致しました。
新たな一歩を踏み出すことができて、本当に幸いでございました。
道を踏み外していたらと思うと、恐ろしゅうございます。
花矢 | URL | 2007/08/20/Mon 20:59[EDIT]
コメントありがとうございました
>ちょっぱ-さま
この霊体験は実話でございます。
もう少し手を加えれば、小説にできるかも致しません。


>お役立ち情報館さま
少しでも涼しくなれば幸いでございます。
今を逃したらまた来年まで書けないと思ったお話でございました。


>ゼンラーマンさま
秘密結社というのも面白そうでございますね。
怪しげなコスプレをしてみたいものでございます。
花矢 | URL | 2007/08/20/Mon 21:04[EDIT]
繰り返し読んでしまいました
シスタさんへのコメント返しを読んで、さらに、さすが…!と思いましたー

まず恐怖心を持たせ 頼りになる存在、と見せかけて近づき

今度は自尊心をあおって、自分の範疇に取り込んでゆく…


若くして ご自分で 相手の本質を看破した 花矢様とお友達の 聰明さに 感動しました。
この歳になっても、もしかしたら一生 とりつかれる相手を…それは霊的な存在だけでなく、人や、おカネやモノだったりしますが…取っ替え引っ替え、自分自身を見失ったままのひと、いうのを よく見るのですー

かめも ひとのふりみて 我がふりなおせ、という ところでしょう。
かめ | URL | 2007/08/28/Tue 14:12[EDIT]
会社の祟りは その後 大丈夫ですか
空間が歪んだ話も 期待しています
かめ | URL | 2007/08/28/Tue 14:14[EDIT]
コメントありがとうございました
>かめさま
悪霊というのは、巧みに人間を騙していくようでございます。
しっかりと段階を踏んで取り込まれていったことに、今考えると身震いが致します。
霊的なものだけではなく、日常のいたるところに誘惑はございますよね。
人、お金、モノなど、何かに取り憑かれている人というのは多いのかと存じます。
気づかないうちに何かに取り込まれたり、そういった危険は常にあるのかと存じます。

会社の祟りは、最近になってまた降りかかってまいりました。
とある用事でまた辞めた会社に関わらなくてはならないのでございます。
空間が歪んだ話はそのうち書いてみたいと存じます。
花矢 | URL | 2007/08/29/Wed 22:10[EDIT]
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| | 2007/09/11/Tue 19:36[EDIT]
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