痔から始まったほのぼの系日記

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トラウマ知らずの十字傷
あれは私が小学校低学年の頃でございます。

私は友人と外で遊んでおりました。
そして、次はその友人の家に行こうということになったのでございます。

友人の家の前には、大きな犬が繋がれておりました。
その友人の家の犬ではなく、私も知っている別のお宅の犬でございました。
今にして思えば、おそらく中型犬くらいなのでございましょうが、幼い身にはとても大きく見えたものでございます。

しかし、犬に慣れていた私は何のことなくそこに近づいていきました。
そしてそのとき、悲劇が起こったのでございます。

その犬は私を自らに脅威を与える存在と見なしたのか、それとも単に気に入らなかったのか…。

私に飛び掛ってきたのでございます。

まず顔面にガブリと一撃、そして私が怯んだところでその鋭い爪を腕にざくっと、二撃目を放ったのでございます。

私は泣きながら、自分の家へと走り出したのでございます。
そのとき、涙とともに口元を拭うと、べっとりと赤いものが付着したのでございます。
さらに大きな声で泣くのをこらえきれず、私はがむしゃらに家へと走ったのでございます。

そしてその後、私を噛んだ犬の飼い主が私を外科病院に連れて行きました。
麻酔をかけられ、手術となったのでございます。

しかし、唇が切れた故に出血が激しくはありましたが、傷そのものは深くなく、無事に手術は終了致しました。
腕の傷はあまりにも普通の傷だったので、放置でございました。

そのときの傷は今でも残っております
よく見ないとわからない程度のものでございますが、唇の左下にうっすらと5ミリほどの十字傷がございます。

しかし、このような体験をしたにも関わらず、何故かトラウマになることはなく、未だに犬は大好きでございます。

そして後日、唇に血の滲んだガーゼをあてた状態で、事のあったとき一緒に遊んでいた友人に大したことはないと伝えたのでございますが、不気味そうな顔をして私を避けたいという気配がありありと伝わって参りました。

本当の友人とは何かについても学んだような気がする、痛い出来事でございました。


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Comment

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悲しい
犬と戯れたい俺は、いつも犬を見かけると近寄っていくのですが、
今まで一度も触れることも出来ず、犬が逃げていきます。
どんなに大きな犬でも逃げていきました。
俺は何もしていないのに。
なんか変なオーラが俺から出ているのでしょうか?
どうやったら犬と戯れることができるのでしょうか?
ZENRA-MAN | URL | 2006/03/11/Sat 17:36[EDIT]
ご訪問ありがとうございます
ランキング押しときます
遺伝子道産子 | URL | 2006/03/11/Sat 17:47[EDIT]
はじめまして^^
訪問履歴で何度か拝見していたので、
初めて書き込みしちゃいます・・ドキドキ。

犬にかまれてしまったのですね><
わたしは飼い猫を後ろから抱っこして、頭に
すりすりしてたら唇をカプっとやられてしまい、
見事に血がぴゅーってなりました^^;笑
全然たいしたことじゃなかったんですが、
手術をするだなんて、すごいですね;;
傷がほんとにめだたなくてよかったです^^

ではでは、また遊びにきますね~♪
応援ぽっち☆
えみ | URL | 2006/03/11/Sat 19:14[EDIT]
花矢様こんばんは。 ビデって女性のアノ部分を洗う機能だったんですね。 確かに、今思えばあのボタンを押したら、我がおいなりさんを直撃した記憶があります。
花矢様は犬好きなんですね。僕も無類の犬好きです。 家で飼ってた犬は穴堀りが好きで、いたるところにトラップを仕掛けておりましたよ。 しまいには自分の小屋まで沈没させてました。
防水 | URL | 2006/03/11/Sat 20:32[EDIT]
そのような目にあっても犬が好きでいらっしゃいますのね。
花矢様の目印は口元にある十字傷。
口元に十字の傷がある女を捜せ!
まるでウォーリーを探せのようですわw
ojousama | URL | 2006/03/11/Sat 22:43[EDIT]
色々な経験なさっているのですね・・・
こぶたは生き物は人間のみ相手ができます。
なんか、恐怖心が先に立って近寄れません
別に何かあったわけでもなくトラウマもないんですけどね・・・
犬を好きな人は動物全般好きなのかな?
こぶたナース | URL | 2006/03/11/Sat 23:15[EDIT]
コメントありがとうございました
>ZENRA-MANさま
犬は恋愛のように、近づこうとすると逃げていくものでございます。
エサをちらつかせるなどして、相手から近づいてくるのを待って、
そして優しく戯れてみてはいかがでございましょうか。


>遺伝子道産子さま
ご訪問、ありがとうございました。
またのご来訪をお待ちしておりますね。


>えみさま
ネコも結構カプっと致しますよね。
しかも唇からの出血は、なかなか派手でございますよね。
たいしたことはなかったようで、よろしゅうございました。
またのご来訪をお待ちしておりますね。


>防水さま
犬は穴を掘るのが好きでございますよね。
私の家で以前飼っていた犬も、家を沈没させそうな勢いでございました。
川原でジンギスカンパーティを行ったときも、そこいらに穴を掘って肉を埋めておりました。
次にそこに来るのはいつのことになるかわかりませんのに…。


>お嬢様
口元に十字傷のある生気のない女がいたら、それは私である可能性が高いかと存じます。
札幌にも出没致しますので、ウォーリーを探せのごとく探してやってくださいませ。


>こぶたナースさま
私は噛まれても犬が好きではございますが、何かをされたわけでもない蜘蛛には
愛を注げないでおります。
特に理由がなくとも、動物の好き嫌いはあるかと存じます。
花矢 | URL | 2006/03/11/Sat 23:56[EDIT]
犬がそんな風に噛むって・・ストレスでもたまってたのでしょうか。
昔うちで飼ってた猫もストレスのせいか、噛み癖がひどく
鼻の下を噛まれました。唇付近にほくろがあったのですが
見事に真っ二つに割れました。
まちこ | URL | 2006/03/12/Sun 00:28[EDIT]
トラウマ 少年の傷
あ 少年のころのトラウマが・・・


あああああ
ああああああああああああ
あーーーーーーーーーーーーー

それは小学校3年生の頃・・・
葉車 | URL | 2006/03/12/Sun 03:11[EDIT]
犬に咬まれた時の事って、よく覚えてる事ですよね。
傷が残ってしまっても、好きな人はやっぱり好きなんでしょうね。

ちなみに私の場合、犬は従順なしもべで、厳しく育てましたので
抱っこしたりなどは無かったような・・・(^^ゞ」

ひろぴ~ | URL | 2006/03/12/Sun 07:17[EDIT]
おぉ、ついにうわさのこのネタがっ!いやぁ、おもしろいなぁ・・・きっと花矢さんがとてもおいしそうだったのでしょうね、おもわず犬といえども「食べちゃいたい☆」となるくらいに
ハラキリ | URL | 2006/03/12/Sun 09:30[EDIT]
コメントありがとうございました
>まちこさま
その犬も散歩の途中で長く放置されて、気が立っていたのかも致しません。
それにしてもほくろが真っ二つに割れる噛まれ方とは…凄まじゅうございますね…。
その後、ほくろはどうなられたのでございましょうか…。


>葉車さま
葉車さまにも悲しい過去がございますのね。
しかもトラウマになるような…おいたわしゅうございます。


>ひろぴ~さま
従順なしもべに育て上げるとは、それもなかなか凄いことでございますね。
今は自らを人間よりも順位が上だと思っている犬が増えている中、
ご立派な態度でございます。


>ハラキリさま
とうとうこの話をネタに致しました。
ハラキリさまは「食べちゃいたい☆」とお思いになっても、実行には移しませんように
お気をつけ下さいませ。
きっとその後、惨劇が繰り広げられるかと存じます。
花矢 | URL | 2006/03/12/Sun 14:18[EDIT]
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