痔から始まったほのぼの系日記

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イタリア旅行記7
月のものがまたもや正確にやってきて、ぐったりしておりました。
今回はPMSらしき症状がなかったのでございますが、その分月のもの自体が重くなったようでございました。

痛みは最初に痛み止めを飲んだ時点でほぼ止まったのでございますが、自分でも理解不能なほどの情緒不安定に陥ったのでございます。
普段なら月のものがやってくる前、PMSとして表れる症状が凝縮してやってきたかのようでございました。

洗濯物を干しているとき、最後の洗濯物を干そうとしたらすでに干してある洗濯物が顔にかかったのでございます。
その瞬間、自分の中で何かがはじけたのでございました。

もう嫌だぁっっ!」というようなことを叫んで、かごを放り出したのでございます。
そして床に座り込んで、30分以上黙ってうつむいていたのでございます。

これで顔にかかったのが夫のパンツだったというのなら、まだやりきれない気持ちになるのもわかるような気が致します。
しかし、顔にかかったのはバスタオルでございました。

しばらくして何事もなかったのかのように立ち上がり、かごを洗濯機のところまで戻しに行ったのでございました。
いったい自分の身…というか心に何が起こったのか、自分でも理解不能でございます。


さて、イタリアでのお話でございます。
これが最終回でございます。

旅行9日目、この日はミラノから成田へ向けて帰る日でございます。
飛行機は夕方なので、それまではミラノで自由時間でございました。

まずはドゥオモに電車で行ってみることに致しました。
切符はタバコ屋さんで売っているというのでございます。
そこで、近くのタバコ屋さんへと向かったのでございました。

イタリア語の会話集を見せて、切符を買いたい意思表示を致しました。
すると相手が何枚かと聞いてきたので、私と夫の往復分で4枚と指を4本立てたのでございます。

そうしたら切符は出てこず、何やら色々と言われたのでございます。
しかし、イタリア語でございます。
何が何やらさっぱり理解不能でございます。

困り果てていると、近くにいたお客と思しき男性が「May I help you?」と声をかけてきてくれたのでございます。
男性に後光が差して見えたものでございました。
英語なら、まだイタリア語よりは理解可能でございます。

男性が言うには、外の新聞なども売っているところで切符を買えるということでございました。
お礼を言って、言われた場所に行くと切符を無事買うことができたのでございます。
見知らぬ土地での他人の親切に、心温まる思いでございました。

ドゥオモ←クリックすると大きな画像が開きます

無事、電車に乗ってドゥオモに到着でございます。
ドゥオモのような観光地には物売りがたくさんでございます。

ドゥオモは前日にも来ていたので、色々周辺を歩き回ってみることに致しました。

バイク←クリックすると大きな画像が開きます

道で見かけた怪しげなバイクでございます。

MICRA←クリックすると大きな画像が開きます

MARCHがこちらでは「MICRA(ミクラ)」という名で売られているそうでございます。

YARIS←クリックすると大きな画像が開きます

Vitzは「YARIS(ヤリス)」でございます。
イタリアは道が狭いので、小さな車が好まれるそうでございます。

そうやって歩いているうちに、だんだんとお腹が空いてまいりました。
この日にはピザを食べようと決めていたので、ピッツェリアを見つけて入ってみたのでございます。

ピザ←クリックすると大きな画像が開きます

ここでようやく、ピザを食べることができたのでございました。
直径30cmくらいで、値段は700円くらいでございました。
味もやっと美味しいものを食べられたと感動でございます。

やはり食べ物はツアーで出されるものではなく、自分で探さないと美味しいものはなかなか見つけられないようでございます。

お腹もいっぱいになり、ドゥオモ付近の観光も大体終了したので、集合場所であるホテルの近くまでいったん戻ることにしたのでございます。
電車に乗ってホテル付近で降りると、今度は近所のスーパーに行ってみたのでございます。

こういったスーパーのように、お土産物屋さん以外の店にはほんの数軒しか入ることができなかったのでございますが、それらの店には恐ろしい共通点がございました。

買い物をしないと店から出ることができないのでございます。

スーパーは入り口が一方通行で、入ったらそこから出ることはできないのでございます。
そして出口はレジを通過しないと到達できない仕組みになっているのでございます。
何か一品でも買わないと、決して出られない構造でございます。

さらに、カートを使用するのは有料でございました。
私の行ったスーパーは、カゴは無料だったのでございますが、同じツアーの方の話によると他のスーパーではカゴすら有料だったところがあったそうでございます。

他に行った雑貨屋さんらしきところでは、2階建てだったのでございますがこちらも同じく入り口が一方通行で、出口は見えても仕切られていて到達できないのでございます。
レジも見えるのでございますが、到達することは不可能でございます。

まず、2階に上がらないといけないのでございます。
そして端から端に移動する形で階段を降り、さらに進んだところでようやくレジに到達でございます。

店内を強制的に一周させる仕組みでございます。
最後にレジを通過して、ようやく外に出られるのでございます。

全ての店がこういった仕組みかどうかはわからないのでございますが、少なくとも私の行った店は全てこういう仕組みになっておりました。

ちなみに行った店の店員は、お土産屋さんも含め例外なく無愛想でございました。
日本だと「こんな店、二度と来ねぇ!」レベルが普通にございます。
客に愛想をふりまくという習慣がないようでございます。

ついでに、他人に迷惑をかけてはいけないという意識もないそうでございます。
窓口で自分の後ろにどれだけ長蛇の列がいようとマイペースだったり、エスカレーターの降り口のところで立ち止まって友人同士話していたりと、自分が一番だそうでございます。

以下3つ、スーパーで買った品でございます。

DBジュース←クリックすると大きな画像が開きます

紙パックのジュースでございます。
イタリアにもドラゴンボールがあるようでございます。
しかし、悟空の顔が微妙に違うような気も致します。

DBカード←クリックすると大きな画像が開きます

ジュースのおまけのカードでございます。
イタリア語で何か書かれておりました。

キティちゃん←クリックすると大きな画像が開きます

イタリアにもキティちゃんでございます。
ガチャガチャで入手致しました。

そのように買い物をしたりしているうちに時間が迫ってきたので、ホテルまで戻ったのでございます。
それからバスで空港でございます。

出国審査などを経て飛行機に乗り、また12時間の旅でございます。
機内泊だったのでございますが、起きて朝食が出てきたと思ったら到着して、また夜でございました。
時差ぼけの始まりでございます。

成田からさらに約1時間半で新千歳空間に到着し、それから札幌でございます。
家に着く頃には夜も更けておりました。

かなり疲れは致しましたが、無事に帰ることができて幸いでございました。


最後に、とっておきのセクシー画像で締めたいと存じます。
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イタリア旅行記6
最近、すっかり空気が冬のものになっております。
部屋の中にいても、空気がもう秋のものではないと実感できるくらいになってまいりました。
現在はマイナス7度のようでございます。

冬の朝の空気はとても冷たいのでございますが、その分とても澄んでいるような気が致します。
身が引き締まる思いでございますが、出かけるときに吹雪いていたりすると出かける意欲が激しく低下してしまうのが困りものでございます。


さて、イタリアでのお話でございます。

旅行8日目、この日は「ロミオとジュリエット」の舞台となったヴェローナと、ミラノ観光でございます。

まずはヴェローナ到着でございます。
この日はあいにくの雨で、気温も低めでございました。

水道←クリックすると大きな画像が開きます

市場もいつもの半分も開いていないそうでございました。
しかし、気になったのはこの水道らしきものでございます。
男性の口から蛇口が生えているようなのでございますが、何かがおかしいような気がしてならないのでございます。

ジュリエット像←クリックすると大きな画像が開きます

ジュリエット像でございます。
右胸に触ると幸せになれるという言い伝えがあるそうで、やってみましてございます。
しかし、セクハラをしているような気分でございました。

ロミオとジュリエット←クリックすると大きな画像が開きます

ジュリエット像の近くに並んでいた公衆電話に表示されていた画像でございます。
いかにも観光名所といった感じでございます。

像←クリックすると大きな画像が開きます

途中、見かけた像でございます。
手前の変な像はいったい何なのか謎でございます。
足元をよく見ると、きちんと設置されたものではなさそうでございます。

リゾット←クリックすると大きな画像が開きます

昼食はリゾットでございました。
これも例によって、味がございません。

正直言って少し戻しそうになったのでございますが、必死にこらえて飲み下しましてございます。
残そうかとも思ったのでございますが、これしか食べるものがないので我慢してたいらげたのでございました。

どうにか空腹を満たした後は、ミラノへと出発でございます。
ミラノも雨でございましたが、アーケードになっているガレリアは大丈夫でございました。

ガレリア←クリックすると大きな画像が開きます

東京ディズニーランドのエントランスが、ここを元にして作られたという話でございます。
東京ディズニーランドはもう10年以上昔に行ったきりなのでございますが、確かにこのような感じだったような気が致します。

中央にはプラダ本店があるのでございますが、その上はホテルだというのでございます。

七つ星ホテル←クリックすると大きな画像が開きます

タウンハウス・ガレリアという七つ星ホテルでございます。
全室に1人ずつ執事がつくそうでございます。

ホテルというのは五つ星までしかないかと思っていたら、七つ星というものまであるのかと驚きでございました。
泊まらなくてもいいので、部屋の様子を見てみたいと思ったものでございます。

ちなみにガイドさんの話では「全室にメイドさんがつく」ということで、真っ先に「お帰りなさいませ、ご主人様」仕様のメイドさんが頭に浮かんだのでございますが、後から調べてみたらメイドではなく執事でございました。
しかし、それなら今度は執事カフェのようなものを想像してしまった、何か間違っている私でございます。

プラダの前のカッパ←クリックすると大きな画像が開きます

プラダ本店の前で記念撮影でございます。
雨なのでレインコートを着ております。
プラダを着た悪魔ならぬ、プラダの前のカッパでございます。

さらに脇のあたりに注目でございます。
ローマで雨が降った際、ジャンバーの上からレインコートを着たら破けたのでございます。
緑色の部分はお洒落デザインではなく、ガムテープでございます。

この写真で見えている部分以外にも、ガムテープで補修した部分が数箇所ございます。
ボロボロでございます。

とても貧乏臭い格好でございます。
プラダ本店の前にはふさわしくございません。
もちろん、店の中に入るなどといった大それた真似は致しません。

ヴェローナにいた物乞いも、これよりマシな雨具を持っておりました。
物売りも私を避けておりました。
他の人のところには傘を売りつけに行ったりしていたのに、私はスルーでございます。

物売りにまとわりつかれないのは良いことなのでございますが、何だか少し悲しい気分でもございました。

何だかんだでこの日も無事に終了致しました。
次の日は、いよいよ帰る日でございます。
長かったけれど、振り返ってみればあっという間だったような気もするなあと感慨深いものがございました。

次回でイタリア旅行記も終了でございます。


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イタリア旅行記5
最近、かなり寒くなってまいりました。
外は雪も積もってきたので、靴を冬靴に衣替えでございます。

さらに電気毛布も引っ張り出してきたのでございました。
着々と冬支度が進んでおります。


さて、イタリアでのお話でございます。

旅行7日目、水の都ヴェネツィアの観光でございます。
船でヴェネツィアへと向かったのでございます。

ヴェネツィア←クリックすると大きな画像が開きます

カプリ島に行ったときにも思ったのでございますが、海なのに潮の香りがしないのでございます。
ガイドさんが地中海は潮の香りがしないと言っておりました。
よく嗅げばうっすらと何か香るような気は致しますが、日本の海でよくある磯臭い香りは致しませんでした。

イカ墨のパスタ←クリックすると大きな画像が開きます

まずは昼食、イカ墨のパスタでございます。
これもあまり味がございませんでした。
もはや食事に塩は不可欠でございます。

鳩←クリックすると大きな画像が開きます

サンマルコ広場の鳩は、とてもフレンドリーでございます。
人馴れしており、平気で飛び掛ってまいります。
頭、肩、腕とどこにでも乗ってくるのでございます。

札幌の大通公園にも鳩がたくさんいて、時折とうきびをあげたりしている人がいたりするのでございますが、ここの鳩から比べればとても奥ゆかしいものでございます。
飛び掛ってくるような鳩にはお目にかかったことがなく、皆お行儀良く人間の足元でコツコツとエサをついばんでおりました。

鳩にも国民性というか、地域性があるのでございましょうか。

運河←クリックすると大きな画像が開きます

運河は北海道の小樽運河と似たような香りが致しました。
ゴンドラに乗って運河を揺られてまいりましたが、本当に水の中に都があるのだなと思ったものでございました。
時折、横の家から排水が勢いよく落ちてきて、かかるのではないかとびくびくしたりもしておりました。

ツアー客の中にはヴェネツィアを一番楽しみにしている方が多く、ここで買い物をする気満々の方もたくさんいらっしゃいました。
私たちもその例に漏れず、色々なお店を回ってひたすら買い込んできたのでございました。

以下、ヴェネツィアのお土産たちでございます。

ヴェネツィアングラス←クリックすると大きな画像が開きます

ヴェネツィアといえば、ヴェネツィアングラスでございます。
その小さな花瓶でございます。
高さは8cmほどでございます。

ヴェネツィアングラス←クリックすると大きな画像が開きます

こちらもヴェネツィアングラスで、小物入れでございます。
上の花瓶は安売りだったのでございますが、こちらは保証書付きの最高品質でございます。

高さ10cmもないのでございますが、これ1つで夫婦揃って温泉旅行が2,3泊できるくらいの値段でございます。
文句なしに今回の旅行で一番高い品でございます。
かなり分不相応な買い物でございますが、せっかくの新婚旅行なので奮発でございます。

ちなみにムラノ島というところがヴェネツィアングラスの本場なのでございますが、行ったお店に並べられていた中でそこで作られたという品(上の小物入れもムラノ島製)は、どんなに小さくとも5000円を切る品はございませんでした。

ペーパーナイフ←クリックすると大きな画像が開きます

短剣の形をしたペーパーナイフでございます。
いかにも西洋という感じで、RPGの武器にも出てきそうでございます。
ちなみに下にある薔薇の敷物はピサで買ったものでございます。

そして、ヴェネツィアは仮面カー二バルで有名な街でもございます。

その昔、貴族たちが身分素性を隠しての舞踏会、仮面舞踏会を開いたと申します。
そのときに欠かせないのが仮面でございます。

仮面を欲しがる人なんてあまりいないのではないかと思っていたら、ツアー客の中では大人気でございました。
一人で5個くらい買っていった方もいらっしゃいました。


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イタリア旅行記4
イタリアから帰ってきてから、薄い食事の反動か我が家にしては濃い味の食事ばかり作っております。
もともとが薄い味好みなので、濃い味といってもおそらく本当に濃い味がお好きな方の舌にかかれば吐き捨てられそうな程度ではございますが。

さらに、イタリアで飢えた経験からかたくさんの量を作ってしまいがちでございます。
もともと我が家のおかずは2品が基本だったのでございますが、最近では4品くらいになっております。

さらに肥満への道を歩むことになりそうだとわかっておりながら、なかなかやめられずにおります。


さて、イタリアでのお話でございます。

旅行6日目、この日はピサとフィレンツェの観光でございます。
ピサといえばピサの斜塔でございます。

ピサの斜塔←クリックすると大きな画像が開きます

見たときは、本当に傾いていると驚きでございました。
今までに見た写真での光景が目の前に広がっているというのは、何とも言えぬ感動がございました。

登ることもできるのでございますが、自由時間が少ないのと階段がたくさんということで断念致しました。
大丈夫なのではございましょうが、大勢で登ってしまうとさらに傾いてしまうのではないかという気にもなってくるのでございます。

そしてこの斜塔付近には、たくさんのお土産物屋さんがあるのでございます。
シートの上にいかにも偽者なブランド品を並べているところもございました。
しかし、こういった偽者ブランド品は日本に持ち帰ることができなく、没収されてしまうのでくれぐれも買わないようにとの注意がございました。

ピサの斜塔を支えてみる←クリックすると大きな画像が開きます

一応、ピサの斜塔を支えるような形で撮った写真でございます。
あまり良く撮れていないのでございますが…一応、やってみたのでございました。

そして観光を終え、またバスへと向かっている途中でツアーの後ろのほうを歩いていた方がスリに狙われたようでございます。
添乗員さんが「その人スリ! スリです! 気をつけて!」と叫んでおりました。

そのあたりには、いつも同じスリがいるそうでございます。
何回も捕まってはまた釈放され…の繰り返しだそうでございます。

狙われたという方は、そのスリの目つきがとても鋭かったと言っておりました。
しかし、狙われはしたものの逃げることができたそうで、無事にピサを後にしたのでございました。

次はフィレンツェでございます。
フィレンツェといえば、フローレンス・ナイチンゲールがこの街で生まれ、フィレンツェの英語読みとしてフローレンスと名付けられたという話がございます。
幼い頃に読んだ伝記でそのことを知り、いつかフィレンツェに行ってみたいと思ったものでございます。

花の聖母寺←クリックすると大きな画像が開きます

フィレンツェの象徴ともいえる、花の聖母寺でございます。
白・緑・ピンクの大理石を組み合わせて作られた荘厳な建物でございます。
200年近くもの歳月をかけて作られたそうでございます。

24時間時計文字盤←クリックすると大きな画像が開きます

花の聖母寺の中にあった、通常と逆周りの時計でございます。
見ていて不思議な感じでございました。

ここの塔にも登れるそうなのでございますが、残念ながらここで自由時間はございませんでした。
しかし、螺旋階段で400段以上もあるという話でございますので、時間があっても登らなかったような気が致します。

それから次はウフィッツィ美術館でございます。
メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館で、凄い数の美術品がございました。
ボッティチェッリのヴィーナスの誕生、レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知など、教科書でしか見たことのないような絵がたくさんございました。

しかし、このときは私がもよおしており(小)、とにかくトイレに行きたいとの願いが強かったのでございます。
自由時間になるまでの時間がとても長く感じたものでございます。
その間、ガイドさんの説明もどこか上の空でございました。

自由時間になったら、真っ先にトイレに行ったのでございました。
残念なことに自由時間は短く、さらにトイレにも行ったのでこの広大な美術館をゆっくり見ることはできなかったのでございます。

ヴェッキオ宮殿←クリックすると大きな画像が開きます

シニョリーア広場から見たヴェッキオ宮殿でございます。
現在は市庁舎として使われているそうでございますが、ここで結婚式が行われることもあるようでございます。

マウスパッド←クリックすると大きな画像が開きます

フィレンツェのお土産屋さんにあったマウスパッドでございます。
猫が可愛らしゅうございますね。

え? 上の物体?





……何でございましょうね。


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イタリア旅行記3
先日、黒酢養命酒を買ってまいりました。

黒酢はバナナ黒酢という、そのままジュース感覚で飲めるという代物だったのでございますが、酢の苦手な私にはやはり辛いものがございました。
サイダーで割って飲んでおります。

そして、寝る前には養命酒でございます。
しかし私はアルコールをろくに受け付けない体質なのでございます。
アルコールを飲むと1分もしないうちに膀胱が痛くなってくるのでございます。

養命酒も立派なお酒だということを、身をもって体験したのでございました。
しかし、飲むのが少量のせいか膀胱の痛みは5分もしないうちに引くのが救いでございます。

お酒を飲んで気分が良くなるということが憧れでございます。


さて、イタリアでのお話でございます。

早くも旅行5日目となり、折り返し地点でございます。
この日はシエナサンジミニャーノ観光でございました。

正直言って、ローマのコロッセオやピサの斜塔などと比べると知名度が低く、さほど期待はしておりませんでした。
しかし、街並みが一番素晴らしいと思ったのはこのシエナとサンジミニャーノだったのでございます。

ローマは最初から期待があった分、驚きもあったことはあったのでございますがまあ期待通りといった印象でございました。
しかし、シエナやサンジミニャーノは期待を大幅に上回る街でございました。

シエナのドゥオモ←クリックすると大きな画像が開きます

シエナのドゥオモでございます。
ドゥオモとは「神の住む家」という意味だそうで、街を代表する大聖堂だそうでございます。
この縞模様がシエナの特徴だということでございます。

四線譜←クリックすると大きな画像が開きます

四線譜で書かれた昔の楽譜でございます。
昔、学校でグレゴリオ聖歌を歌わされたときに初めて四線譜というものを見たのでございますが、そのことを思い出したのでございました。

シエナの街並み

携帯で撮影したのであまり画質が良くないのでございますが、シエナの街並みでございます。
まさにRPGそのものといった光景でございました。
この「BAR」の看板をくぐったら、冒険者でもいそうでございます。

ローマもそうだったのでございますが、ここシエナも石畳の町でございます。
歩いていると、足腰にとても負担がかかるのでございます。
シエナを後にする頃にはもう足腰がかなり悲鳴をあげておりました。

次はサンジミニャーノでございます。
塔の町と呼ばれているそうでございます。

双子の塔←クリックすると大きな画像が開きます

一際大きな双子の塔でございます。
昔は権力者たちが自らの力を示すべく、こぞって塔を建てたという話でございますが、現在は14本を残すのみだそうでございます。

ジェラート←クリックすると大きな画像が開きます

自由時間にジェラート発見でございます。
至るところにジェラート屋がございました。

どこのジェラート屋でも、果物がごろんと乗っていたりするのでございます。
ピスタチオなど、日本ではあまり見かけないようなジェラートも結構ございました。

ここで私はジェラートを食べたのでございますが、お腹を壊したのは何故か食べていない夫のほうでございました。
慌ててトイレを探したのでございます。

無事、漏れる前にトイレを見つけ出して50セントを支払い、用を足すことができたのでございました。
夫にとってサンジミニャーノはとても思い出深い町となったようでございます。

そしてトイレを探している間に、あっという間に自由時間は過ぎていったのでございます。
慌てて集合場所へと向かう途中、とても興味を惹かれる建物を見つけたのでございます。

拷問博物館でございました。

残念ながら写真を撮っている時間はなかったのでございますが、ヨーロッパといえば魔女狩りでございます。
拷問器具も繊細な装飾が施されているという話を聞いたことがございます。
ぜひとも本場を見てみたかったものでございます。

小物入れ←クリックすると大きな画像が開きます

トイレに行く前にサンジミニャーノで買ったアラバスターの小物入れでございます。
こういったものは日本よりお安いような気が致します。
この前日に食べたディアボロよりもお安かったのでございました。


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イタリア旅行記2
まだまだ時差ぼけ進行中でございます。
帰国してからビリーもやっておらず、早いところ再開しないと体重計がますます恐怖の存在になっていくと震えております。


さて、イタリアでのお話でございます。

予定がぎちぎちに詰まったツアーでは、なかなか行きたいお店に行くということもできないのでございます。
ツアーで連れて行かれるお店は、やはりブランド物を多く取り扱っているお店が多いのでございます。
ブランド物にあまり興味のない私には、さほど魅力を感じないところばかりでございました。

しかも、最初に連れて行かれたのはローマ三越店でございます。
あまりイタリアという感じが致しません。

イタリアはあまり治安のよろしくない国と聞いていたので、私はポケット付きの腹巻を着用し、パスポートなどの貴重品はそこに入れておりました。
でも、思ったよりはまだマシでございました。
しっかりと気をつけていれば大体は大丈夫そうなレベルでございます。

ただ、ジプシーの集団がふらっと近づいてきたことがあったのでございますが、何よりも印象的だったのは彼女らの生気のない顔でございました。
気配もなく、幽霊のように近づいてくるのでございます。

こちらもツアー客で集団でございましたし、しかも現地ガイドさんが大声で追い払ったので誰にも被害はなかったのでございますが、もし一人や二人で歩いていたら危なかったかも致しません。
日本も治安が悪くなったとは申しますが、やはりこういったところから比べたらまだまだ治安が良いと実感致しました。


そしてイタリア旅行は早くも4日目でございます。
この日はカプリ島にある青の洞窟見学ツアーでございます。

前の日まで4日間連続で青の洞窟には入れなかったそうで、ガイドさんも「見ることができたら奇跡」や「カプリ島には他にも良いところがたくさんある」など、期待をもたせないように必死でございます。

しかしその日は快晴で風もあまりなく、どうやら悪くない雰囲気でございました。
無事にカプリ島に着くと、どうやら青の洞窟に入ることができるとの話でございました。

カプリ島までは大きな船で来たのでございますが、青の洞窟までは中型のボートでございます。
そして青の洞窟に入るには、小型のボートに寝そべって乗るのでございます。

青の洞窟の入り口は高さ1メートルほどしかなく、波が高くなってきたらすぐに入れなくなってしまうのでございます。
波が少ないときでも、壁にぶつかりそうになるのでございます。

私たちは小さなボートに6人ずつ詰め込まれ、ぎゅうぎゅうになりながら青の洞窟へと入っていったのでございます。
私の顔面すれすれに壁が近づいてまいりましたが、無事にボートは洞窟の中へと進入したのでございます。

青の洞窟←クリックすると大きな画像が開きます

中は素晴らしゅうございました。
水面はまるで青く光る布が揺らめいているかのようでございました。
神秘的な光景で、まさに自然の驚異でございます。

一見、水面そのものが光っているように見えるのでございますが、よく見ると透明なのでございます。
ボートを漕ぐオールも透けて見えるのでございます。
どのように青く光っているのか不思議でございました。

しかし、その素晴らしい景色の中で夫は重なり合う人たちの一番下になっており、景色を楽しむどころか苦しみにのた打ち回っていたそうでございます。
そのせいで写真も撮れず、私がデジカメで撮ったのでございますが、成功したのは上記の1枚だけだったり致します。

そして青の洞窟を堪能した後は、カプリ島観光でございます。
カプリ島は世界のセレブが集まる場所だそうで、治安もよく、スリなどはいないそうでございます。

すると、ちょっとした広場のようになっている場所で撮影のようなものが行われておりました。

美女←クリックすると大きな画像が開きます

何だったのかはわからないのでございますが、モデルのような女性が数人集まっておりました。
レフ板を持った人と、カメラを持った人が何かをやっておりましたが、ほんのわずかな時間で解散してしまったのでございます。

そしてカプリ島での観光を終えた頃にはもう、青の洞窟には入れなくなっているようでございました。
波が高くなってしまったようでございます。
本当に運が良かったようでございます。

ガイドさんの話によると、ガイドブックに午前中が綺麗などと書かれていたりして、午後にせっかく見られる状況だったにも関わらず午前中に見ると言って、結局見られないまま終わってしまう観光客もいるそうでございます。
しかし、午前中だろうと午後だろうと変わらないとガイドさんは言っておりました。
見られるときに見ておかないと、すぐに見られなくなってしまうそうでございます。

無事青の洞窟も見学し、また長い時間をかけてホテルに戻ったのでございました。

ファンタ←クリックすると大きな画像が開きます

途中で買ったファンタでございます。
毒々しいくらいに赤い飲み物でございました。
味は良くわからなかったのでございますが、どうやらレッドオレンジのようでございます。

この日は夕食付きではなく、帰りも遅かったのでツアーの途中で立ち寄ったお店でディアボロというサンドイッチらしきものを買ってまいりました。
とても辛く、このファンタがさらに辛さを増大させて泣けてまいりました。

味はまあ普通でございました。
ただ、お値段は700円ほどとかなりお高めでございます。
スターバックスで似たようなものが半額くらいで売っているよなあ…などと考えてしまったのでございました。


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イタリア旅行記1
帰国して約一週間が経過したのでございますが、まだ時差ぼけが取れずにおります。
昼夜逆転生活で、しかも何となくだるいのでございます。

さらにショックなことに、1.5kgほど太っていたのでございます。
ろくな料理を食べていないはずだったのでございますが、油だけはしっかり使われていたのでございましょうか。

美味しい食事で太るのなら、まだ仕方ないとあきらめもつくのでございます。
しかし、美味しくない食事で太るのは腹立たしいものがございます。


さて、イタリアに行ったときのお話でございます。

まず成田で前泊し、それから飛行機で12時間ほどかけてロンドンで乗り換え、さらに2時間ほどでようやくローマに到着でございました。
ローマのホテルに着いたときは夜中の2時頃で、実質旅行3日目となっておりました。

あまり休む時間もなく、5時半には起床でそれから食事をとった後は観光でございます。
まずはヴァチカンへと向かい、ヴァチカン美術館システィーナ礼拝堂、そしてサンピエトロ寺院でございます。

ヴァチカン←クリックすると大きな画像が開きます

かなり長蛇の列でございましたが、ガイドさんが言うには並ぶときは2時間や3時間も並ぶそうで、その日の状態など並んでいるうちに入らないようでございました。
とにかく注意されたのが、財布とパスポートには気をつけろということでございます。
観光地にはスリがたくさんいるそうでございます。

天井←クリックすると大きな画像が開きます

美術館は素晴らしゅうございました。
このように、天井に飾りがついているのでございますが、落ちてきたことはないという話なのでございます。

絵←クリックすると大きな画像が開きます

そして気になったのがこの絵でございます。
まあ、ぱっと見は普通でございます。

絵拡大

しかし、この食卓の部分に注目でございます。

犬?

どうも、この肉が犬の肉に見えるのでございます。

実際は犬の肉ではなく、豚か何かなのでございましょうが、チャウチャウは食用犬として位置づけられていることを思い出したりしたのでございました。

骸骨←クリックすると大きな画像が開きます

こちらはサンピエトロ寺院だったと思うのでございますが、羽の生えた骸骨が印象的でございました。
どういった意図があるのかは不明でございます。

コロッセオ←クリックすると大きな画像が開きます

そしてローマ市中、有名なコロッセオでございます。
この後、トレビの泉スペイン広場などにも行ったのでございますが、雨が降ってきたのとスリらしき人物にまとわりつかれたのとで写真は撮れなかったのでございます。

ローマの休日でアン王女がアイスを食べながら降りてきた階段付近で、アイスも食べてまいりました。
小さいサイズのことろ「ピッコロ」といい、そう言って注文するのでございますが、どうしても「ピッコロ」というと緑色をした人物を思い出してしまうのでございます。

そして一日歩きつかれ、くたくたになったところで夕食でございます。

夕食←クリックすると大きな画像が開きます

味は薄く、塩をかけて食べたのでございます。
しかし、ツアー客の中には揚げた肉がダメな方がいて、その方には皿いっぱいのほうれんそうが出されておりました。
もう、皆で笑うしかございませんでした。

きっと次の日はもっとイタリアっぽいものが出てくる、そう思いながら食事を終えたのでございました。


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帰国
無事、帰国致しました。

昨日(11/1)の夜に帰ってきたのでございますが、ぐったりでございました。
現地を夜に出発し、機内泊で朝食を食べた直後に到着したと思ったら、またでございました。
イタリアと日本は8時間の時差があるのでございます。

時差ぼけもそのままに、夫は睡眠不足のまま会社に出かけていったのでございます。
私はお弁当を作り、旅行中の大量の洗濯物を片付けた後に昼寝を致しましたが、気がついたら18時でございました。
それでもまだぐったりでございます。

旅行はぎっしりとスケジュールの詰まったツアーでございました。
朝早くから出かけ、夜遅くに帰ってくるのでございます。
毎日ぐったりで、新婚旅行ではございましたが夜の営みなどしている余裕はございませんでした

ツアーは約40名で、学校の一クラス分くらいでございました。
大きく分けると定年退職者、新婚旅行、卒業旅行に分類されたのでございます。
年配者が多いからなのか、食事は少なく、味も薄いものばかりでございました。
アンケートでしっかりと食事に「不満」と書いたのでございました。

帰国する日に半日ほどミラノで自由行動があったのでございますが、そのときに食べたピザは美味しゅうございました。
直径約30cmほどで、値段は700円ほどでございました。
日本よりもお安めで、お腹ははちきれんばかりになったのでございます。

やはり美味しいものを食べたければ、ツアーではなく自分で探さなくてはならないのだと実感致しました。

そしてイタリアは物価の高い国でございました。
生鮮食料品は安いようなのでございますが、生活雑貨や嗜好品といったものはお高めのような気が致します。
日本では100円そこそこで売っているような3個くらいセットになった紙パックのジュースが450円ほどでございましたし、お土産物は1000円以上が普通でございました。

特にツアーで連れて行かれるようなお店は、高いものばかりでございます。
観光地付近で売っている怪しいお土産物はわりとお安めでございますが、やはり観光地価格と言いたいようなお値段ばかりでございました。

しかし、街並みや景色は本当に素晴らしゅうございました。
日本とは文化がまったく違うと感じ入りましてございます。
以前オーストラリアに行ったときも異国だとは思ったのでございますが、今回はそのときよりもさらに異国だということを感じたのでございました。

異国に行くと、その土地の文化に触れて新鮮さや驚きを知ることができるのと共に、日本の良さを再確認することもできるかと存じます。
ほんの数日ではございますが、イタリアに行って実感した日本の良さは以下のようなものでございます。


わりとどこにでもトイレがある


トイレに便座がある


トイレの水がしっかり流れる


最近ではウォッシュレットがあるところも多い


基本的にトイレ使用は無料


日本でも上記以外のようなトイレはあることでございましょうが、大体のところはこのような感じかと存じます。

イタリアでは駅にトイレがなかったり、トイレの数が少ないのでございます。
便座もないところが多いのでございますし、流れも悪かったり致します。
そしてウォッシュレットなんて一度も見かけたりは致しませんでしたし、80円~170円程度のチップが必要なところが多いのでございます。

ヨーロピアントイレ便座のないトイレでございます。
それでもまだ綺麗なのが幸いでございます。
ヨーロピアントイレ和式にも似た感じでございます。
これでも有料で、170円ほどでございます。


このトイレ事情により、私と夫はイタリアに住めないと実感したのでございました。


それと、旅行中にiモードが繋がったので何回か更新してみたのでございますが、コメントをつけて下さった方やご覧になって下さった方、ありがとうございました。

私の持っている携帯(Docomo)は、海外で携帯を使う契約(無料)をしているので海外で使用できるのでございます。
しかし、接続料がぼったくりでございます。
メールを1通送るのに50円以上かかるのでございます。
私はこの何回かのブログ更新くらいにしか使わなかったのでございますが、海外通信料だけで1,475円という金額になっておりました。

でも、コメントは拝見しておりました。
これからのそのそとお返事や皆様へのブログ訪問をさせて頂きます。
どうもありがとうございました。


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