痔から始まったほのぼの系日記

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お経カラオケ
ある日、一通の手紙が届いたのでございます。
夫宛てでございました。

どうやらダイレクトメールのようで、夫はさほど興味を示さなかったのでございます。
そこで、私が封を開けてみたのでございました。

すると、「お経カラオケ」なるものが記載されておりました。

心の癒しなどと書かれております。
しかし、なかなかマニアックな分野でございます。
今はこういったものも普通にダイレクトメールとして送られてくるのでございましょうか。

私は何となく感心しながら、よく文面を読んでみたのでございます。
すると、「残念ながら当選は致しませんでしたが、特別に定価○○○○円のところを限定価格で…」などとあったのでございます。

これはもしや…と思い、夫にお経カラオケの懸賞に応募しなかったかを問いただしてみたのでございます。
すると、夫は少し考え込んで「応募したかもしれない」と答えたのでございました。

私は茫然と致しました。
いったい何に使用するつもりだったのでございましょうか。
お経を歌いたかったのでございましょうか。

本当にこれが欲しかったのか、小一時間ほど問い詰めたい気持ちでいっぱいでございました。
ですが夫は、何故応募したかもよく覚えていないようでございました。

もちろん限定価格のご案内も辞退することにしたのでございます。
そこに懸賞があるから応募する、応募のためには種類を選ばない夫でございました。


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父からの贈り物
夫婦で私の実家に行ってきたのでございます。
普通に過ごして、普通に帰ってまいりました。

しかし、帰りに大量のDVDが夫の荷物として増えていたのでございます。
何だろうとは思ったものの、さほど気に留めず帰路についたのでございました。
そして帰ってきてからそのDVDのタイトルを見てみたのでございます。

すると、大量のアダルトDVDでございました。

私の父から夫に贈られたのでございます。
その数、なんと約80枚でございます。

私は言葉を失ってしまったのでございました。
娘の夫にアダルトDVDを贈る父というのは、いかがなものなのでございましょうか。

いったいどういった意図が含まれているのか、理解しかねるのでございます。
それとも、親と婿との仲が良いと喜ぶべきなのでございましょうか。

ちなみに、ほとんどが日本人のものでございました。
私は、日本人のものはどうも声が演技っぽいような気がして、あまり好きではございません。
(ちなみに出演AV女優の名前で日本人と判断致しました。中身はひとつも見ておりません)

どう捉えてよいかわからない、父からの贈り物でございました。


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突破コンサート
先日、クラシックコンサートの招待券を頂いたのでございます。
何枚もあったので、クラシック好きの友人を誘い、さらに夫の叔父夫婦にも声をかけたのでございます。

夫の叔父夫婦は札幌在住でございます。
しかしチケットを渡す機会がなく、当日会場で渡すことになったのでございました。

開場が18時、開演が19時で、18時に会場前で待ち合わせをしたのでございます。
しかし、叔父夫婦は時間になっても現れなかったのでございます。

10分が過ぎ20分が過ぎ、とうとう30分が過ぎても現れなかったのでございます。
携帯に電話をかけても電源が入っていないか電波の届かない地域となり、自宅に電話をかけても留守電で連絡の取りようがない状態でございました。

私と夫は途方にくれて、どうしたのだろうと言い合っておりました。
来ないのならばそれでよいのだけれども、もし来ていたとしたら困るというこで、私たちは会場に入ることもできなかったのでございます。

どんどんと開演の時間は迫ってまいります。

そこでようやく自宅に電話がつながったのでございます。
叔父夫婦の息子が出たのでございました。(夫と従兄弟同士)

すると、叔父夫婦は17時に家を出たとのことでございました。
叔父夫婦の自宅から会場までの移動時間を考えると、もうとっくに着いている時間でございます。

夫はもしかしたら…と受付に行ったのでございます。

すると、叔父夫婦はすでに受付を突破したそうでございました。
受付に夫の知り合いがいて、その方に後からチケットがくると言って入っていったというのでございます。

チケット無しで受付を突破するとは、予想外でございました。
夫は苦笑して謝りながらチケットを渡しておりました。

そこでようやく安心して私たちも会場に入ることができたのでございます。
席に着いた途端に演奏が始まり、何とか間に合ったのでございました。

ちなみに自由席なので、叔父夫婦がどこにいるかを知ることはできなかったのでございます。
会場内では携帯が圏外になるので、いくらかけても繋がらなかったようでございます。

普通は待ち合わせをしたら、待つよなあなどと夫がぶつぶつと言っておりました。
私はチケット無しで受付を突破できることが驚きでございました。

そして夫は安心したのか、演奏中に寝ておりました

コンサートが終了しても、叔父夫婦を見つけることはできなかったのでございます。
後日、午前6時半頃に電話がかかってまいりました。

驚きのイベントがひとつ増えたコンサートでございました。


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夫の実家
お盆は、夫の実家に行ってまいりました。
毎日30度を超えるという北海道にあるまじき暑さの日々の中でございました。
夫の実家は札幌より2,3度くらい低かったのでございますが、それでも暑くて溶けそうでございました。
ちなみに今は大分涼しくなってきて、もう夏も終わりの気配を見せております。

夫の実家ではたちが暑さに負けず、頑張って咲いておりました。

花←クリックすると大きな画像が開きます

しかし、いつもなら遠く離れていても聞こえてくるたちの声が聞こえてこなかったのでございます。
鶏小屋の前まで行って、ようやくか細い鳴き声が聞こえてきたのでございます。
いつもなら「コーコッコッコーッ!」という感じなのでございますが、「コー…ココ…」というように大分暑さにやられているようでございました。

それでもエサは食べております。
私が見に行ったときは、メロンを食べておりました。
スイカメロンが好物なのだそうでございます。
贅沢なことでございます。

鶏←クリックすると大きな画像が開きます


そして夜は親戚が集まるのでございます。
11名での夕食でございました。

夕食後は花火をしたのでございますが、そこで高校生の甥っ子が小学生の甥っ子(従兄弟同士)の面倒をしっかりとみていたのが微笑ましゅうございました。
最近の子にしてはすれていない印象でございました。

私本人の縁としては甥っ子や姪っ子はいないのでございますが、夫と結婚した途端、自動的に高校生と小学生の甥っ子たちができたのでございました。
いきなりハイティーンの「おばさん」でございます。

幸いにしてまだ「おばさん」と呼ばれたことはございませんが、高校生の甥っ子に「おばさん」と呼ばれたらきっとショックでございましょう。
自分ではまだまだ若いつもりなのでございます。

夜も更けると、同じ町内に住んでいるという夫の姉一家は帰っていったのでございます。
東京から来ている夫の妹一家と、夫と私は泊まったのでございます。

そこでふと話題に上がったのが、本屋さんでのことでございます。
夫の妹は、本屋さんに行くと必ずお腹が痛くなるのだそうでございます。
なので本屋さんに行くと、真っ先にトイレの場所を探すそうでございます。
トイレチェックを終えないと、安心して本を探すことができないのだというのでございます。

それを聞いて私は思わず「(夫と)同じことを言っている」と言ってしまいましてございます。
夫も本屋さんに行くと、必ずトイレを真っ先に探すのでございます。

血の絆を見た瞬間でございました。

次の日はイモやカボチャ、卵にキュウリ、トマトなど色々と頂いて帰路についたのでございました。


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7年目の真実
夫の実家から帰ってまいりました。
特に何があったとか忙しかったというわけではないのでございますが、とても疲れてしまいましてございます。

さて、それでは決着のためにの続きでございます。




そう、あの守りの存在は人に見せかけた狐だったのでございます。
ずっと私たちを騙してきたのでございます。

そのとき、欠けていたジグソーパズルがしっかりとはまったのでございました。

中学生の頃、キューピットさんによって出てきた「20年後に迎えに来る」と言った相手が最初の罠だったのでございます。
実際に命を取るのならば、そのときに取っていたことでございましょう。
それをしなかったのは、そもそもそこまでの力がなかったことが第一でございます。
次に、私を利用するためのに引っ掛けたのでございます。

相手の目論見通り、私はそれまでに現れてきていた存在、つまり遠い前世で私の兄だと言っていた存在を、助けを求めるべく呼び出したのでございます。
そこで、私はAを巻き添えにして相手の手の内に納められてしまったのでございます。

この存在もおそらくは使い走りだったのかと存じます。
前世で兄云々というのも、正しいことではございませんでしょう。

これらの存在が私たちを手駒にしようとしたのでございました。

実際、一時期は操られていたようなものでございます。
これらの存在の勢力拡大の手駒にされていたのでございます。

やっと明かされた真実でございました。
そして決着のときでございます。

私たちが真実を「知った」ことにより、この出来事は終焉を迎えることになっていたのでございます。
もう私たちには守りの存在も不要でございました。

7年間に渡って続いた出来事は、こうして終わったのでございます。

その間に、私はまるで選ばれた存在であるかのような思い上がりというを背負っておりました。
性格にも歪みが生じていたことは間違いございません。
この出来事によって色々と失ったのでございました。

しかし、それと同時に得たものもございます。

私は怪しげな新興宗教の類に引っかかることはございませんでしょう。
下手をすれば自分が教祖になっていたくらいでございます。

怪しげな新興宗教の中には、低級霊が自分を神であると人間を騙しているものがあるのでございます。
そういったものの仕組みをある程度知ってしまったのでございます。

新興宗教に限らず、信仰を心の支えとする人もいらっしゃることでございましょうが、私にはそれが不要のものとなったのでございました。

この7年間の出来事も、ひとつの試練だったのでございましょう。
試練とは、それを乗り越えることができる者にのみ与えられるものと申します。

こうしてこの出来事は過去のものとなり、新たな一歩を踏み出したのでございました。

ちなみにこの後しばらくしてAとはまた疎遠になったのでございます。
もう、最後に会ってから7年が経っております。

あのとき会ったのは、決着をつけるためだったのでございましょう。
もしかしたら、もう二度と私たちの道が交わることはないかも致しません。

今思えば、これも青春の一ページだったのでございましょう。
つづきを表示

決着のために
今日から夫の実家に行ってまいります。
夫の実家は何回か行っておりますが、やっぱり緊張致します。

さて、それでは流れ行く日々の続きでございます。
ちなみに次回で終了でございます。


高校生活も後半になってくると、私の霊感はだんだん薄れてまいりました。
変なものにまとわりつかれるのが日常茶飯事だったのが、そういったものを感じることが少なくなってきたのでございます。

友人Aを始めとして、霊感のある友人たちとも疎遠になりつつございました。
たまに会ったりすることはございましたが、年々その回数も少なくなってきたのでございます。
霊感のある友人と離れることで、そういった世界からも離れつつあったのかも致しません。

やがて私は高校を卒業して大学に進学し、Aは就職したのでございました。

その頃あたりから、Aとの連絡も途絶えたのでございます。
私は新しい環境に馴染むことに精一杯で、おそらくはAもそうだったかと存じます。
お互い別の方向を向き、歩んでいたのでございましょう。

もう守りの存在を呼ぶこともほとんどなくなっておりました。
平穏な日々が続いていたのでございます。

そして、気がつけば最初にキューピットさんをやった頃から7年が過ぎておりました。

そのようなある日、私は友人に付き合ってあるコンサート会場に行ったのでございます。
そこで数年ぶりにAと再会したのでございました。
Aがそのようなコンサートに行くとは意外で、完全に想定外の出来事でございました。

そこから再びAと連絡を取ったり、一緒に遊ぶようになったりしたのでございます。

そうした日々はどこか違和感を覚えるものでございました。
そしてとうとう、その日がきたのでございます。

私とAはあの出来事に決着をつける必要がございました。
ある日、念のために結界を張って話し合ったのでございます。

一度私たちが離れ離れになってから収縮していた出来事が、再び会うようになったために再開しつつあるというのでございます。
そこで私たちについていた守りの存在のこと、そして起こった色々な出来事をすべて終わらせてしまおうとなったのでございます。

まず、私たちについていた守りの存在は本当に「守り」の存在だったのかということでございます。
確かにまとわりついてくるものを追い払ったりといったことはございました。
しかし、それが「正しい」存在だったのかということには疑問がございます。

守りの存在は、遠い前世で私たちの部下だったと言っておりました。
どちらも青年の姿をしております。
その姿を私は見ることができないのでございますが、Aや見える友人・先輩は見ておりました。
ですが、それは果たして本当の姿なのでございましょうか。

さらに私たちに守りの存在をつけてくれた、遠い前世で私たちの兄だったという存在。
それは果たして、良いものだったのかそうではないのか。

そのとき、もう私たちは気づいておりました。
あれらの存在は良いものではなかったということに…。

私は結界の中にいながら、寒気がわきあがってくるのを感じておりました。
今まで気にも留めず、忘れてすらいたあのときの先輩の言葉が火で示されるかのごとく、浮かび上がってきたのでございます。

「白い靄のようなものが短剣に絡みついている。取ろうとしている」

この次に先輩はこう言ったのでございました。

狐っぽい。白い狐


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流れ行く日々
今日は北海道には珍しく30度を超える暑さで、朝からぐったりとしていたらもう夜になってしまいましてございます。
もちろん我が家にはクーラーなどというものはございません。

パソコンのある部屋が暑かったので、日中はずっと寝室にこもっておりました。
そして、ふと思い立ってドラゴンボールを1巻から読み返してみたのでございました。
もはや廃人でございます。

さて、それでは封印と守りの続きでございます。


守りの存在をつけてもらってからは、まとわりついてくるものは全て任せておりました。
変なものが寄ってきたら、追い払うようになどと伝えればそのとおりになったのでございます。

そうこうしているうちに、私は中学校を卒業して高校に進むことになったのでございます。
友人Aとは別の学校でございました。
しかし、私たちは休日などによく会って一緒に遊んだりしておりました。

そのうちに学校を離れて共通の友人が増えていったのでございます。
そして、その共通の友人の中には霊感の強い人たちが多かったのでございます。
霊感のある者は、霊感のある者同士惹かれあうという話がございました。

当時は、「昨日あった事故でちょっと連れ帰っちゃった」とか「さっきから後ろにつきまとっているの、うっとうしいよね」などという会話が日常茶飯事でございました。
走り行く救急車を見て、「あれはバイクの事故だね」や「助からないね」などという会話をしたこともございました。

私やAについている守りの存在をうらやましがって、「私も」と使い魔のようなものを捕まえた友人もおりました。
結局、役に立たなくて解放したと言っておりましたが。

こうして日々は流れていったのでございました。

そのようなある日、学校の先輩とコンビニに買い物に行ったことがございました。
その先輩も霊感のある先輩でございました。

買い物を終えたあたりから、私の左胸の上部、肩に近い部分が痛くなってきたのでございます。
何だろうとは思ったのでございますが、放っておいて学校に戻ったのでございます。

学校に戻ってからは、先輩が占いのようなものをしたのでございます。
ペンダントのようなものを垂らして、二択の質問に答えを出すというものでございました。

先輩は以前、先輩の母親が妊娠したときに「生まれてくる子供は男か女か」という質問をしたというのでございます。
しかし、ペンダントはそれに答えなかったというのでございます。
あー、ダメだね」などと言っていたら、結局流産してしまって子供が生まれてくることはなかったそうでございました。
ペンダントの答えは正解だったのでございます。

そのようなことをしながら、私はふと思い出して「胸の上のほうが痛い」という話をしたのでございます。
すると先輩は私を見て、「西洋風の短剣が刺さっている」と言ったのでございます。

私は驚いたのでございますが、ある程度慣れてしまっていたので、「いつもと同じようなものだし、大丈夫かな」というようなことを言ったのでございました。
すると、先輩のペンダントが揺れだして、先輩が一言発したのでございます。

大丈夫じゃないよ」と…。

そのときの恐怖を私はうまく言葉にすることが叶わないのでございます。
生まれてからこれほどの恐怖を感じたことはございませんでした。
今でも、人生で一番恐怖を感じたことといえば、このときのことを思い出すことでございましょう。

とにかく誰彼かまわずすがりついて、「助けてください」と泣き喚きたくなるほどでございました。
溺れる者は藁をもつかむ」というのがぴったりでございます。
本当に助けてほしいと思ったとき、助けてもらう相手など選んでいる余裕がないこともこのとき知りましてございます。

しかし、そのように泣き喚いて無様な姿を晒すことはしたくないと、プライドだけは一人前だった私は恐怖を抑えるために必死でございました。
口を開けば哀願の声が出そうだったので、ひたすら口をつぐんでおりました。
誰かの顔を見ればすがりつきたくなりそうだったので、下を向いておりました。

そのまま恐怖を必死に抑えているうちに、気づいたのでございます。
守りの存在のことを。

そこで私は守りの存在に短剣を取るようにと命じたのでございます。
すると早速、守りの存在は行動を開始したようでございました。
それを見て、先輩が口を開いたのでございます。

白い靄のようなものが短剣に絡みついている。取ろうとしている。……っぽい

このとき、私は先輩の言葉を深く考えることは致しませんでした。
ただ、短剣が取れたことにひたすら安堵していたのでございます。

この言葉が後に重要な意味を持つことになったのでございます。


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封印と守り
前回のキューピットさんの続きでございます。


脅し文句を残して、現れたものは去っていったのでございました。
残された私は、相手の脅しを回避する方法を考えたのでございます。

そこで頭に浮かんだのが、少し前から呼び出してもいないのに勝手に現れていく存在のことでございました。
いつも何かを伝えようとしているような節があり、時には鼻血を止める呪文を教えてくれたりしたのでございます。

ある友人とキューピットさんをすると、大抵現れたのでございます。
しかし、一人では呼び出すことはできないのでございました。
この友人のことを、と致します。

そこで、Aに頼んでその存在を呼び出すことにしたのでございます。
するとその存在は、私に対して脅してきた者のことを教えてくれたのでございました。

前世で私と敵対していた相手がいて、当時は私が勝ったそうでございます。
その相手が復讐の宣言として使いを送ってきたとのことでございました。
ちなみに、それにはAも関わっているとのことだそうでございました。

相手の復讐を回避するにはどうすればよいかとの質問に、その存在は相手の前世の記憶を封印してしまえばいいと答えたのでございます。
しかも、それをやってくれるというのでございます。

その存在は遠い昔の前世で私のだったというのでございます。
そのときは、Aも私と兄弟だったそうでございました。

そしてその場はそれで収まったのでございました。

それから私はキューピットさんをすることをやめたのでございます。
しかし、キューピットさんブームはしばらく続き、変なものにまとわりつかれることも多くなってきたのでございます。

学校のすぐ隣には山のような丘のような場所があったのでございますが、そこには頂上に供養塔のようなものがあったのでございます。
昼休みにそこに行ったのでございますが、供養塔に気づいてあわてて引き返すもすでに時遅し
大勢変なものを引き連れて帰ってきたこともございました。

やたらとつきまとわれるので、私とAはキューピットさんとは少し違った方法で、以前のあの存在のことを呼び出したのでございました。
何か守りのようなものをつけてほしいと言ったのでございます。

そこで私とAにそれぞれ一人ずつ、守りが与えられたのでございます。
その守りの存在たちのことを「アマガリ」と呼んでおりました。

漢字に変換すれば「天駆り」で、天を駆ける者という意味でございましょうか。
しかし、そのとき私は「天狩り」という文字が浮かんだのでございます。

天に弓を引く者天に背く者というイメージが頭に浮かび、ゾクッとしたのでございました。


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キューピットさん
夏ということで、怖い話でも書いてみたいと存じます。
ただ、私が怖かった話なので、他の方には怖くないかも致しません。
7年間に渡って続いた話でございますので、何回かに分けて書いてみたいと存じます。


あれは、私が中学2年生だった頃のことでございます。
学校で「キューピットさん」なるものが流行ったのでございました。

「キューピットさん」とは、「こっくりさん」と似たようなものでございます。
キューピットさんを呼び出して、色々と質問に答えてもらうというものでございます。

色々と質問をした後、最後に「お帰りください」と言って帰ってもらうのでございますが、たまに帰ってくれない場合もあるのでございます。
私はそれを力でねじ伏せて、無理やり帰すのが好きだったのでございます。

今考えると、性格の悪いことこの上ございません。

ところが、そのようなある日、放課後の教室内で同級生の女子生徒がキューピットさんをやっていたときのことでございます。
「花矢のこと、殺すって言ってるよ!」と言われたのでございました。

見に行ってみたら、そのキューピットさんが私のことを殺すと繰り返しているのでございます。
戦えなどとも言っていたような気が致します。

無理やり帰すこともできなかったような記憶がございます。
すると、そのキューピットさんは

20年後に迎えに来る。あきらめろ

こう言い残して去っていったのでございました。


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北海道の七夕
今日は窓を開けていたら、「ろうそく一本くださいな」という子供たちの声が聞こえてまいりました。
カレンダーを見たら、今日は8月7日でございました。
北海道の七夕の日でございます。

この日は子供たちが「ろうそく出せ、出せよ」などとろうそくを求めて歩き回るのでございます。
しかし、ここで本当にろうそくをあげてしまうと子供たちはがっかりしてしまうのでございます。
お菓子をあげるのが大人のマナーでございます。

これは北海道だけのイベントなのでございましょうか。
ハロウィンとかぶっているような気も致します。

私が幼い頃は「ろうそく出せ、出せよ。出さないと引っかくぞ。おまけに噛み付くぞ」と言っていたような記憶がございます。
今日聞いた「ろうそく一本くださいな」に品の良さを感じたのでございました。

しかし、冷静に考えてみるとろうそくを集めて一体何をするのでございましょうか。
私には怪しげな儀式に使うことくらいしか思い浮かばないのでございます。

そういえば、何年か前の夏の夜のことでございますが、実家の近くにある公園に小学生たちが集まっていたことがあったのでございました。
小学生たちは円になって何かをやっていたようでございました。

「それじゃあ、いくよ」という声が響き、続いて「ベリアルロシエル…」と聞こえてきたのでございます。

どう考えても、悪魔召還でございます。

最後まで聞くことなく、逃げたのでございました。
生贄などにされてはたまったものではございません。

一つ目の「ベリアル」の時点では聞き間違いかとも思ったのでございますが、二つ目の「ロシエル」で悪魔だということが決定的になったのでございました。
ロシエルはメジャーといえばメジャーな悪魔ではあるのでございますが、一般的にはそれほど知られていないような気が致します。
その悪魔の名を呼ぶということは、目的があってのことでございましょう。

しばらく時間を置いた後また公園の横を通ったのでございますが、そのときには小学生たちの姿は消えておりました。
悪魔召還は成功したのかどうか謎でございます。

ちなみに悪魔といえば、私が一番印象に残っているのは「メルコム」でございます。
とてもマイナーな悪魔でございます。
何が印象的なのかというと、彼の仕事は「地獄の公務員の給与支払い係」なのでございます。

地獄にも公務員がいて、給与を支払わなくてはならないのでございます。
まさに地獄の沙汰も金次第でございます。


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サンピアザ水族館
土曜日は新さっぽろのサンピアザ水族館に行ってまいりました。
水族館近くの別の場所に用事があったのでございますが、せっかくきたので水族館にも行ってみようということになったのでございます。

まずは普通通り、魚たちが泳いでいるところを観察でございます。
美味しそうな魚と、あまり美味しくはなさそうな魚がおりました。

そして、体験コーナーでございます。
手を入れられる水槽があったのでございます。
水槽の中には小さな魚たちがいっぱいでございました。
ガラ・ルファ」という魚でございます。

トルコの温泉地では、入浴客の皮膚をついばみ、古い角質を食べて肌をきれいにしてくれるということから「ドクターフィッシュ」と呼ばれています。

このような説明書きがございました。
以前、記号士さまのこちらの記事で拝見したお魚エステの魚と同じ魚のようでございます。
実は見たときから気になっておりました。

私も早速、手を入れてみたのでございます。

ガラ・ルファ←クリックすると大きな画像が開きます

手を入れた途端に、魚たちが群がってまいりました。
そして手をひたすらついばんでくるのでございます。

もぞもぞむずむず、そういった感じでございました。
むず痒いような感覚でございます。
かなり叫びたくなってまいりました。

入浴客の皮膚をついばみ」とあることから、本場では全身をついばませるのでございましょうか。
全身をついばまれたら、発狂してしまいそうでございます。

夫は魚についばまれることを拒否し、私たちはその場を後にしたのでございます。
次は可愛いペンギンラッコなどのコーナーでございます。

ペンギン←クリックすると大きな画像が開きます

ペンギンは換羽中で羽が抜け落ちておりました。
痒そうでございます。

ラッコは動きが早すぎて、写真がうまく撮れなかったのでございました。
ずっと動いていて、止まらなかったのでございます。

そして、魚の横に置いてあったものでございます。

寿司←クリックすると大きな画像が開きます

なかなかシュールでございます。
何を訴えたいのでございましょうか。

今回は「どの魚になら勝てるか」という議論は致しませんでした。
水中戦を挑む時点で窒息して負けでございます。
やはり戦いは陸上戦でございます。


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浮気をしてもビリー
ビリーズブートキャンプを始めてから結構経った私でございます。
しかし、ここしばらくは浮気をしていたのでございます。

エリート版から日本語版への浮気でございます。

ひょんなことから、日本で普通に販売されている2005年版も手に入れたのでございます。
7日間チャレンジのほうでございます。
浮気をしてもビリーでございます。

日本語版はDVD4枚組でございます。
こちらも全てやってみましてございます。

その結果、日本語版のほうがきついことがわかったのでございました。
これなら脱落する方が多いというのも頷ける話でございます。

エリート版の1枚目で脱落する方は相当体がなまっている方くらいだと思うのでございますが、日本語版の1枚目を普通にこなせる方は普段から運動をしている方だと思うのでございます。

特に私は腕の力がなく、腕立て伏せがかなり辛いのでございます。
エリート版には腕立て伏せがございません。
日本語版にはしっかりと腕立て伏せがございます。

日本語版とエリート版を比べてみてどちらが辛いか、私の感想でございます。
 ↓
1枚目 日本語版 >>> エリート版
2枚目 日本語版 >=  エリート版
3枚目 日本語版    エリート版

3枚目は腹筋プログラムでございます。
これだけはエリート版のほうがきついような気が致します。
日本語版ではビリーバンドを使用致しませんが、エリート版では使用致します。

2枚目は腕立て伏せを楽にできるかそうでないかで感じ方が変わるかも致しません。
私は腕立て伏せが辛いので、日本語版のほうが辛く感じるのでございます。
もしかしたら、エリート版のほうがきついと感じる方もいらっしゃるかも致しません。

ちなみに4枚目は日本語版にのみございますが、これはさほどきつくはないような気が致します。
時間も短めなので、何とかついていけるような感じでございます。


さて、気になる成果でございますが、微妙なところでございます。
2kgほど減ったことは減ったのでございますが、月のものの前兆がきて過食期に入ったこともあり、また戻ってしまったのでございます。
これは月のものが終了したら、また痩せるかも致しません。

ただ、整骨に行ったら筋肉がついたと言われましてございます。
冷え性だった体が温かくなってきたり、夫が風邪をひいても私は平気だったりと、健康的にはなっているような気が致します。

ちなみに現在のBMIは20でございます。
体重が増えてから風邪をひかなくなってきたのと、標準体重までにはまだ余裕があるのとで、無理に痩せなくてもいいかなという気になってきたのでございます。

こういった気の緩みこそが、ダイエットの大敵なのかも致しません。

私の肉のつく順番は「顔→下半身→上半身」なので、顔に真っ先に肉がついて実際体重よりも太って見えるのでございます。
これが上半身、特ににのみ肉がつくのだったら、ダイエットどころか胸に肉を集めようとしていたことでございましょう。

肉を移動させたいものでございます。


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7月のサーチワード
今日はお出かけをしてきたのでございますが、とても目を惹かれる男性に出会ったのでございます。

別に格好良いというわけではございません。
ぽっちゃりと固太りの中間くらいの体型の方で、何故このように惹きつけられるのか不思議でございました。

しばしその方から目を離せずにおり、やっと気がついたのでございます。
あるものにそっくりだったのでございます。


カピパラ
カピバラ


ぬぼーっとした顔がそっくりだったのでございます。
なるほど!と納得した私は普通に歩き出したのでございました。


さて、今日から8月ということで7月のサーチワードを見てみたのでございます。

相変わらず、No.1は「夜の営み」でございました。
その次は「t」、さらに次は「羞恥プレイ」でございます。

意外に多かったのが「ちざきバラ園」で54件もございました。
それは良いのでございますが、「羞恥プレー」が21件、「産婦人科 内診 屈辱」が20件、「分娩台 プレイ」が20件というのが何だかなあという感じでございます。


それでは、マイナーな気になるワードでございます。

パイレーツオブカリ

おそらく「パイレーツオブカリビアン」のことなのでございましょうが、切れる場所が問題でございます。

ビリーズブートキャンプ 痔

関係あるのでございましょうか。

モッコリマネキン

確かにそのようなマネキンがございました。

とぐろ

何を思ってこのワードで検索したのか知りたいものでございます。

栄養失調末期症状

そこまでひどくはございません。

有名なお花 男同士

ボーイズラブ系でございましょうか。

女装好き女性

女性が女性の格好をしても、女装とは言わないような気が致します。

巨乳女の末路

年をとると垂れてくることが多いようでございます。

巨大アフロ パーマ

一度は憧れを抱いたりするものでございましょう。

幼いソーセージ

何故このワードでたどり着いたのか不思議でございます。

角刈りキティー

男らしゅうございます。

ボンテージ用帽子

どのような帽子なのでございましょうか。

生まれ変わるなら貝

生まれ変われるとよろしゅうございますね。

スパロウ歩き

やりたがる方はいらっしゃるものなのでございますね。

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ショックでございました。

あんみつ えっち

どのようにあんみつを活用するのでございましょうか。

クロゴキブリを飼う

飼育している方がいらっしゃるのでございますか。

アイスクリーム 胸が大きく

そのような効果があるとは聞いたことがございません。

ボンテージで運転

対向車がそのような方でございましたら、事故ってしまいそうでございます。


合計1392個のサーチワードでございました。

気になるワードが多くて、長くなってしまいましてございます。
今回もビリーズブートキャンプ系はやはりたくさんございました。
あと女装系も意外と多く、女装に興味のある方が実は結構いらっしゃるようでございます。


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